サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る(広島のサッカーをスポーツを盛り上げよう!) | ||||||||
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2006年3月30日/救世主となれ! 昨日のナビスコ杯予選リーグ市原戦は、大幅にメンバーを入れ替えて挑んだが、残念ながら1対2で敗れた。 この試合、私は見ることが出来なかったため、試合内容のコメントは差し控えたい。ただ1つだけ言えることは、負けはしたものの、これを次の試合(4/2第6節・新潟戦)につなげなければならない、ということ。そういう意味では、この日、久々に先発復帰した森崎浩司がゴールという形で結果を出したのは大きな収穫だと思う。 2006年3月29日/小学校の英語必修 中央教育審議会(中教審)外国語専門部会は27日、小5からの英語教育の必修化を提言しました。小学校英語が今年度、公立小の90%以上で行われていることや、諸外国でも積極的なことが後押しとなったようです。 今朝の読売新聞と産経新聞の各社説(産経は主張)には、小学校英語の必修化に否定的な論調で取り上げています。「必修化して『国語力』は大丈夫か」(読売)、「まず国語の基盤形成から」(産経)と、両紙とも、小学校時 2006年3月28日/たまごっち 昨夜、仕事が終わって家に戻ると、突然、娘が泣きながら駆け寄って来るではないですかぁ! 「お父さ〜ん、汐音のお友達が死んじゃった〜!ウェ〜ン!」。「な・なにぃ〜!? 誰が死んだんじゃ!?」。 な〜んてことはありません。これ、ゲーム『たまごっち』のお話。 数年前、世間に一大旋風を起こした『たまごっち』は記憶に新しいと思いますが、今現在の『新たまごっち』は、それとは比べものにならないほどグレードアップして 2006年3月27日/コメディアン・志村けん 産経新聞2面に、『話の肖像画』という著名人のインタビュー形式による連載記事があり、いつも楽しく読んでいます。先週から8回にわたって連載されていたのが、『バカ殿様のコント魂』と題した、コメディアン・志村けんさんの記事。昨日この記事を読んでいると、ふと、「そういえば、数年前に『志村流』という本を読んだっけなぁ!?」、と思い出し、本棚から引っ張り出してパラパラ〜っと読み返してみました。 『バカ殿様』、『 2006年3月26日/第5節 G大阪戦 昨年度の王者・G大阪をホームに迎え撃つサンフレは、下田、森崎兄弟、ウェズレイの主力選手を欠く中、厳しい試合が予想された。そこで、3バックにシステム変更して守備を固め、数少ないチャンスを活かして勝機をうかがった。しかし、結果は1対3の完敗。これでホーム3連敗となり、順位も17位(25日現在)へと下降した。 2006シーズン、優勝を合言葉にして開幕ダッシュに賭けていたサンフレであったが、それは完全な失敗に終わ、 2006年3月24日/「品格」 昨日の日記に続いて、今日も野球日本代表の話題を1ネタ。 WBC初代王者に輝いた日本代表が22日夜、成田空港着のチャーター機で約2週間ぶりに凱旋帰国しました。そして明日25日(土)からは、休む暇もなく、パ・リーグが開幕します。代表監督でもありソフトバンクの監督でもある王監督は、所属チームのキャンプ終盤とオープン戦など、1番大事な時期を留守にしたまま開幕を迎えることになります。こうしてみると、決して得な役回 2006年3月23日/イチロー頭脳 遅ればせながら、WBC初代の栄冠「世界一」を手にした日本野球に万歳三唱!! 「バンザ〜イ!バンザ〜イ!バンザ〜イ!」 今大会は、さまざまな問題が指摘されました。アメリカ有利な組み合わせ、投球数限定などのいびつなルール、誤審の数々…。でも、「何事もやらなきゃ始まらない」です。とにかく、この大会を今後どのように進化させ継続させていくかが大切だと思います。今後、ベースボールの国、アメリカの品格ある強いリー・ 2006年3月22日/第4節 京都戦 前節・浦和戦で不可解な退場処分を受けたジニーニョが出場停止、キャプテン・カズは体調不良のためメンバーから外れ、そして、チーム得点源のウェズレイに関しては、連戦の日程を考慮してベンチスタートにした。主力3選手を欠いたサンフレは、フレッシュな選手の起用と、中盤のシステムを変更することでこの難局を乗り切ろうと試みた。まずは、ジニーニョに代わってCBに入った吉弘だが、まずまずのプレーではなかっただろうか。セ 2006年3月21日/フットサル 3月19日(日)、待ちに待った広島市内初のフットサル場(サンフレッチェ・ミズノフットサルプラザ広島)が観音マリーナホップ内に誕生しました。関係者の皆様、おめでとうございます。そして、こんな素敵なフットサル場を広島につくっていただき本当にありがとうございます。これを機に、広島の街にもっともっとサッカー文化を根付かせていければ良いですね。楽しみは増すばかりです! さて、この日、オープンを記念して「ハ 2006年3月20日/第3節 浦和戦 前半26分、ジニーニョの退場のシーンまでは広島が完全に試合を支配していた。高い位置でボールを奪い取り、素早く攻め立てるというサンフレが目指す理想的なサッカーが展開されていたと思う。開幕からの3試合で1番の出来だったのではないだろうか。そういう意味でも、あのシーンが本当に悔やまれる。スタンドからははっきりと見えなかったが、後でVTRで再確認すると確かにワシントンは、ジニーニョが出した足に引っ掛かってファ・ 次へ→ |
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