サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る(広島のサッカーをスポーツを盛り上げよう!)
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  • 2006年8月31日/第21節 磐田戦
     サンフレは昨日、2−1でジュビロ磐田を下し、ペトロヴィッチ監督のホーム初勝利を2連勝で飾りました。
    両チームがガップリ四つで持ち味を出し合う、ハイレベルな素晴らしい試合だった、と思います。特に、前半45分間の戦い方が素晴らしかった。選手の気持ちの中に、「前半は0−0でOK!」という思いがあったのかどうかは定かではありませんが、得点こそなかったものの、この前半の戦い方を見て、僕はサンフレの成長を強く感じまし
    2006年8月30日/サポーター『共闘』
     まずは、こちらをご覧ください。

     僕は、この英断に感動しています。ここに至るまで、グループ内で様々な葛藤があった、と推測します。
    彼らの目指す応援スタイルと、それに伴う苦労や悩みなど、僕なりに少しは理解しているつもりですので、今回の決断は一言では言い尽くせないほどの重みを感じます。

     今回、自分たちの理想を、一旦、横にテ
    2006年8月28日/第20節 鹿島戦
     素晴らしい勝利でした。遠くはるばる鹿島まで行った甲斐があるってもんです。この日も、多くの紫のサポーターがゴール裏に陣取っていましたが、誰もが、「これじゃけん、応援はやめられん!」、と思ったに違いありません。サポーターのみなさん、素晴らしい応援をありがとうございました。

     さて、この試合の勝因ですが、挙げるとキリがないような気がします。まずは、青山選手のワールドクラス級のスーパーゴール! 僕は、記
    2006年8月22日/第18節 大分戦
     試合の敗因は、自分たちの単純なミスから失点したこと、そして、相手退場者による数的優位なアドバンテージを有効利用して攻め切れなかったこと、この2点が挙げられます。しかし、それ以上に大きな問題がある、と僕は思います。それは、失点した後、全選手が下を向いてしまい、それまでサンフレペースだった試合の流れが、大分へ一気に傾いたことです。

      前節の清水戦での反省に基づき、この試合は、大分ゴール前へ次々と選手
    2006年8月17日/おじいちゃん戦争のことを教えて
     8月15日の終戦記念日にちなんで、『おじいちゃん戦争のことを教えて』(中条高徳・著)という本を読んでみました。これは、1998年に刊行された単行本を文庫化したものです。これまで数多く読んできた本の中で、この1冊は僕にとって、『武士道』(新渡戸稲造・著)に次ぐ愛ニ
    2006年8月11日/強いサンフレの復活!
     前節(7/29)のFC東京戦は、今シーズンのベストゲーム、いや、ここ数年でのベストゲームだったのではないでしょうか? それ程、見る人の心に響く素晴らしい試合内容でした。あの日、アウェイの地に集まった数百人のサンフレサポーターは、強くて、美しく、そして誇らしいサンフレの復活を間違いなく感じ取ったはず! あれから2週間、強いサンフレが明日、ホームに戻ってきます。夏休み、お盆休み、ということもあり、多くの子カ
    2006年8月10日/祝!観音高校サッカー部インターハイ優勝!
     遅ればせながら、観音高校サッカー部、高校日本一おめでとう!!

     全国高校総体(インターハイ)のサッカー決勝は8日、大阪長居陸上競技場であり、観音高(広島)が2−0で初芝橋本高(和歌山)を下し、初出場にして初優勝という偉業を達成しました。観音高校サッカー部のみなさん、OBのみなさん、そして畑喜美夫監督、本当におめでとうございます。

     「2年前よりチーム力は落ちている」(畑監督)はずが、何故、こうして優勝で
    2006年8月03日/マスターありがとう!
     つい先日、広島市内の繁華街(薬研堀)で「お好み焼き屋」をされているマスターが、お亡くなりになりました。マスターとの出会いは、僕が大学生の時にさかのぼります。マスターが東京の新宿で、「広島風お好み焼き屋」をされていた時からの縁です。当時、貧乏学生の僕は、いつもただ同然でお好み焼き&ビールをしこたまご馳走になっていました。時には、東海大学サッカー部の後輩を10人くらい連れて行き、「今日はワシが『広島風
    2006年8月02日/プリンシプルのない日本
     白洲次郎という人物を皆さんはご存知でしょうか? 恥ずかしながら僕は、これまで全くもって知りませんでした。ある日、書店で1冊の本が僕の目に…。「めっちゃめちゃ男前じゃん! ぶち格好エェ〜!」。
    この、僕らしい?軽いノリ?、それが、白洲次郎を知るきっかけとなったのです。

     吉田茂首相の側近として終戦連絡中央事務局参与となり、日本国憲法成立などに関与し、あのGHQマッカーサーにたてついた唯一の日本人が、白ス
    2006年8月01日/健康診断
     FC東京戦を見事、今シーズンのベストゲームで勝利し、チョ〜浮かれ気分の僕ですが、そうも言っておられないのが現状です。と、言いますのも、年1回受診する健康診断の結果が芳しくなかったからです。
    この世に生を受けて39年と8ヶ月、元気が唯一のとりえと言ってもいいくらい健康体と思っていたのですが、ついに「要精密検査」の診断を受けたのです。ショック!
    でもって、2次検査(腹部エコー)の結果はと言うと…腎結石2つ発見
     
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