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僕は、この英断に感動しています。ここに至るまで、グループ内で様々な葛藤があった、と推測します。
彼らの目指す応援スタイルと、それに伴う苦労や悩みなど、僕なりに少しは理解しているつもりですので、今回の決断は一言では言い尽くせないほどの重みを感じます。
今回、自分たちの理想を、一旦、横に置いてまでも行動を起こした理由は、ただ1つ! それは、「チームのため」、「チームの勝利のため」に他ありません。「最高なホームスタジアムの中、選手をピッチに送り出してやりたい」。これが、サポーターの願いです。今日の1戦から、サポーターは再び『共闘』いたします。
選手とサポーターが1つになり、共に闘う! 今日が、そのスタートのように思えてなりません。
『URSUS』の皆さん、本当に本当にありがとう!!