サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る！ 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!
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サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る！
2006年 11月 02日 ショックです！
2ヶ月前に買い換えたばかりの携帯電話（ドコモDOLCE SL）が昨日、めげて（広島弁で“壊れて”という意味）しまいました。正確に言うと、“めげて（壊れて）”ではなく、“めがして（壊して）”しまったのです。
それは、昨日の昼、仕事関係の得意先から車で会社に戻ろうとした時のことです。胸ポケットに入れてあった携帯電話を地面に落としてしまい、僕はそれに気づかず車を発進させたのです。会社に戻り、事務所の前に車を止め、エンジンを切って車から降りようとした時、ふと思いました。「あれっ？ 携帯はどこにやったっけ？ ない、ない、マジでない、何でないんや〜」。焦りに焦りまくった僕は、事務所に戻るなり、「悪いけど、わしの携帯にコールしてみてくれん？ 携帯が見当たらんのんよ〜。車の中のどこかにあると思うんじゃが…」と女子事務員に言いました。しかし、彼女は寂しそうな顔でこう言ったのです。「実は…今さっき、○○社から電話がありまして、黒色の携帯電話が…」。この先は、もう説明しなくてもおわかりですよね。
そうです！あの時、自分の車で大切な携帯電話を踏んづけてしまったのです。早速、それを受け取りに○○社に行くと、無惨に変形した僕のカワイイ携帯電話が受付に置かれておりました。液晶画面はヒビ割れて何も表示されず、勿論、通話もできない状態です。ショックでした。もし、本体に入っているデーター（電話帳）が全て無くなっていたら…考えただけでゾッとします。実は、約1,000件のデーターをバックアップしていなかったのです。
そして、恐る恐るドコモショップへ持っていくと、どうにかデーターは取り出せるとのこと。しかも、5,000円で修理可能なんだそうです。買い替えなら4万円以上の出費ですから、何だか徳した気分になっちゃいました。約2週間ほど修理期間がかかるため、今現在は、替わりの携帯電話をドコモショップからレンタルして利用しています。勿論、データーもその中に入れ込んでいますので、普段と変わりなく利用しています…。
と言いたいのですが、ある人に電話をしようと思って電話帳から番号を探すのですが、どこにも見当らないのです。あの人も、この人も…。そうなんです！部分的にデーターが破壊されていたのです。ショック！
吉田安孝もうすぐ40歳、かなり凹んでおります。
※ 緊急連絡！
サムライメンバーの石橋竜史くん、石井百恵さん、この日記を読んだら、僕の携帯に、ご自身の名前と電話番号を記し、メールを送信していただけませんか？ お2人のデーターが消えてしまったのです（涙）。
すみませんが、よろしくお願いいたします。
みなさん、携帯電話のデーターはバックアップを取っておきましょうね！
