東日本大震災で被災した東京電力福島第1原子力発電所の事故で、国際原子力機関(IAEA)は、「レベル5」に相当するとの暫定評価を発表しました。
これは、1979年の米スリーマイル島原発事故と同水準だそうです。
国内過去最悪の状況に陥った今、死と隣り合わせの現場で、原発の放射能漏れと戦っているのが、自衛隊員の方々です。
「日本を核の大惨事から救う最後の頼みの綱」である自衛隊員のみなさんに対して、僕たちは、どんなに感謝しても足りないくらいです。
本当に、本当に、ありがとうございます。
どうか、日本を救ってください。そして、どうか、ご無事でありますように。
※「自衛隊は暴力装置」などと発言した某政治家さんは今、どのように思っているのでしょうか?
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