サンフレッチェ広島のJ1上位進出を応援しようと、広島県と広島市は、15日の浦和レッズ戦で職員有志約500人による合同観戦の実施を決めたようです。
実は、昨年も計画していましたが、豪雨災害の発生で中止となったため、今回が初の試みとなります。
入場料は各自が負担し、試合前には、湯崎英彦知事と松井一実市長がキックインを行なうことになっています。
これを機会に、知事と市長が強力なタッグを組んで、広島の財産であるサンフレッチェ広島に、もっともっと興味を持っていただきたいと思います。
そして、近い将来、県と市が協力して、広島にサッカー専用スタジアムを建設してほしいと心の底から思っております。
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