昨日の中国新聞に、「韓流ドラマ市場過熱」という記事が載っていました。
韓流ドラマもK-POPも、まったく興味がない僕にとっては、ピンとこないニュースです。
記事によると、日本における韓国ドラマは中高年女性だけでなく、若い世代にまで支持を広げているとのこと。
また、人気が過熱し、地上波での放送権をめぐって争奪戦も繰り広げられているそうです。
その一方で、俳優の高岡蒼甫さんが以前、フジテレビは韓流番組が多すぎるという趣旨をツイッターに書き、その影響もあってフジへの抗議デモが数回あったことを皆さんは、ご存知でしょうか?
この件に関する詳細は、僕の大好きな田母神先生のブログをご覧ください。
しかし、ええ歳こいたオバ様たちが、「キャーキャー!」言いながら韓流スターの追っかけをする姿は、正直、見ていて気持ちいいものではないですね〜。
自分の嫁ハンが、そんなオバハンになったら、嫌だなぁ〜。
ジャニーズの“嵐”を追っかけている嫁ハンが、実に可愛らしいと思う、今日この頃です。
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