本日11月22日は、僕・吉田安孝の45回目の誕生日です。
この歳になると、おめでとう!と言われるのが、コッパズカシイのですが、それでも、やはり嬉しいもんですよねぇ〜。
多くの方々から頂戴したプレゼントやお祝いメールなど、感謝・感激・雨・嵐です。
みなさん、本当にありがとうございました。
男40半ばにさしかかった今頃になって、なんとなく感じることが一つあります。
それは、自らの誕生日というのは、産んでくれた母親に感謝する日である、と。
自分の誕生日をきっかけに、親孝行ができればいいなぁ〜と思っちゃったりしています(照)。
と、ここまでは、「深イイ」話ですが、ここからは、「う〜ん」話を1ネタ紹介。
今朝、出社する前、朝ごはんを食べている娘に、「おめでとう!」の言葉をかけてほしくて、こんな質問をしてみました。
「汐音、今日は何の日じゃったかいねぇ〜?」
すると、娘は即答で、こう答えたのです。
「塾の日じゃけど…なにか?」
うなだれて会社に向う、さえない父親です。。。
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