マスコミ関係者によるペトロヴィッチ監督の送別会が昨日、広島市内のイタリアンレストランで開催されました。
まずは、今回、企画発案をされた紫熊倶楽部編集長の中野和也さんに感謝です。
さてさて、昨日は、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など各方面で、サンフレッチェ広島を応援する約30名のマスコミ関係者が、ミシャさんとの別れを惜しみつつ、楽しいひと時を過ごしました。
ミシャさんは、笑顔で一人ひとりと握手をかわし、また、2ショットでの写真にも気軽に応じておられました。
あらためて、ミシャさんの人柄を感じましたわ〜。
もちろん、僕も、一緒に撮らせていただきましたよ〜。
数十枚撮った写真の中から、今回は2枚だけをアップいたします。
ってゆうか、この2枚しか、アップできそうにありません。
だって、あの人の、あんな姿やこんな姿、セクハラまがいのエロエロ顔の数々…。
到底、見せられるような代物ではありません…(汗)。
ミシャさん、5年半にわたり、サンフレッチェ広島を魅力あふれるクラブに育てていただき、誠にありがとうございました。
僕も、ミシャさんの“サンフレ愛”に負けないよう、これからも大好きなサンフレッチェ広島を応援していこうと思います。
ミシャさん、本当にありがとうございました。
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