鹿島戦の勝利は、前節の清水戦での敗戦から学んだ教訓を活かして完封勝利に結びつけたという意味において、非常に価値があると思います。
清水戦は、前・後半の立ち上がりをつかれて2失点を喫したわけですが、続く鹿島戦は、この反省から、試合の入り方を強く意識して挑んだことで、完封勝利につながったのです。
一つの失敗を単なる失敗に終わらせるのではなく、失敗から学習して成功につなげたことは、チームにとって大きな収穫ではないでしょうか。
鹿島戦についての詳細は、「紫の蹴球道!」をご覧になっていただくとして、まずは、こちらの写真を見ちゃってください。
これ、僕の携帯電話です。
裏側のカバーを昨夜、どこかで落としてしまい、こんな惨めな状態になっちゃいました。
実は、今回で4回目の失態なんです。
前にも述べたとおり、サンフレッチェ広島は、 一つの失敗から学習して成功につなげました。
でも、僕は、同じ失敗を何度も繰り返す“ダメ男”です(涙)。
こうなりゃ、一つの失敗から、最新のスマートフォンへ機種変更じゃ!
|