サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る(広島のサッカーをスポーツを盛り上げよう!) | ||||||||
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2006年11月30日/「の」の心 政府の教育再生会議は、全国でいじめを苦にした児童・生徒の自殺が相次いでいる事態を受け、8項目の緊急提言をまとめました。劇的な好転はなかなか難しいでしょうが、実行できるものは即実行に移し、この異常な事態を修復する努力をずっとやり続けて欲しい、と思います。 それにしても、今現在、連日のように起きているいじめ問題に関わる自殺をはじめ、親殺しや子殺しなど、一体、この日本はどうなっちまったんでしょうか。 2006年11月24日/ホーム最終戦に向けて サンフレは昨日、フクアリで強豪千葉と対戦し、前田俊介の挙げた虎の子の1点を守りきって見事勝利しました。これで、5年ぶりの4連勝で10位に浮上。しかも、J1での球団史上初となる4試合連続無失点というオマケ?つきに、喜びも倍増です。 ウェズレイの欠場がどのように影響するのか心配されましたが、選手たちはよくぞ戦った、と思います。本当に素晴らすぃ〜! ブラボー!! そしてそして、現地に応援に駆けつけた多くのサポ。 2006年11月15日/第2回・「サムライ吉田チャレンジ」 真夏の6月に行なわれたフットサル大会、第1回・「サムライ吉田チャレンジ」。昔懐かしいサンフレOB戦士たちが参戦してくれた大会は大いに盛り上がりました。そして今回、多くのフットサル野郎からのご要望?に応え、遂に、第2回大会の開催が決定! 会場は、前回同様、「サンフレッチェ・ミズノフットサルプラザ広島」(観音マリーナホップ内)。そ、 2006年11月13日/第30節 福岡戦 本当に素晴らしい試合でした。いや、戦いでした。 ペトロヴィッチ監督は、この福岡戦を「試合」ではなく「仕事」と表現し、選手たちは皆、その期待に応え、死に物狂いで90分間戦いました。この勝利で、サンフレはJ1残留をほぼ確定した、と言っていいのではないでしょうか(油断禁物)。 今シーズンはこれまで、監督辞任などがあり、選手もサポーターも苦しみに苦しみぬいてきました。しかし、今ようやくその苦しみから解き放たれ、 2006年11月09日/一大決戦を前に… 一大決戦の日が近づいてまいりました。 そうです! 11月11日(土)、博多の森競技場で行なわれる、第30節・アビスパ福岡戦です。 互いに、J1生き残りを賭け、絶対に負けられない大事な大事な試合です。今シーズン1番のヤマ場、と言っても過言ではありません。負ければ後のない福岡は、試合開始からホームアドバンテージを背に、闘志を前面に出して挑んでくることでしょう。対するサンフレは、絶対に受身になってはいけません! 2006年11月02日/ショックです! 2ヶ月前に買い換えたばかりの携帯電話(ドコモDOLCE SL)が昨日、めげて(広島弁で“壊れて”という意味)しまいました。正確に言うと、“めげて(壊れて)”ではなく、“めがして(壊して)”しまったのです。 それは、昨日の昼、仕事関係の得意先から車で会社に戻ろうとした時のことです。胸ポケットに入れてあった携帯電話を地面に落とし |
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