ちょうど1年前の2008年1月21日、我が家にこんなことがありました。
“悲劇は繰り返される”と言われますが、あれからちょうど1年、またしてもあのときと同じことが起きてしまいました。 昨夜、帰宅して、冷え切った身体を温めようと、お風呂に入ろうとしたら電源がつかないのです。あのときと、まったく一緒の現象です。1月21日という日も一緒。これには、ビックリです。
そこで、修理をお願いするため、家(百年住宅・旧ウベハウス)を建てた際の担当責任者・住吉さんに早速、連絡を入れて事情を説明しました。すると、住吉さんは、「またですか? 確か1年前にも同じことがありましたよねぇ!? 申し訳ございません」と。そして、続けてこうも言われました。「じゃあ、また、近所のスーパー銭湯に行かれるんですか?(笑)」と。
ん?また??? それって、前回の僕の行動を知ってるってことかぁ? スーパー銭湯に行ったことは誰にも喋ってないはずなのに、何でこのオッサンは詳しく知っとるんじゃ!と不思議に思ったのですが、すぐにその謎が解けました。どうやら、住吉さんは、僕の日記を毎日欠かさずチェックされているようなのです。ナットクです。
そして、僕たち家族3人は、住吉さんの期待に応えて(?)スーパー銭湯へと向かったのでした。ジャンジャン!
【おまけ】 今朝5時に起きて、いつものように1時間ほどのジョギングゥ〜をして、いつものように汗ビショビショになり、いつものようにシャワーを浴びようとしたのですが…。
そうです! 一晩寝て、お湯が出ないことを僕はすっかり忘れていたのです。仕方がないので、全身を突き刺すほどの冷水を浴び、ブルブル震えながら熱いお茶をすすりました。
おそらく、今晩は熱〜いお風呂に入れると思います。だって、1年前のあのときは、ビックリするくらい素早い対応で修理してくれましたから。きっと、今回もあのときと同じように、住吉さんが自腹を切って(無償)修理してくれるはず(笑)。
なんつったって、百年住宅さんのアフターケアーは、日本一じゃけんねぇ〜! ほ〜じゃろ〜!? 住吉くんッ!
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