サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2009年6月30日 はやっ!

早いもので、2009年も今日で折り返しです。

年々、歳を重ねるごとに、1年が経つのが早く感じられるようになってきました。

大げさな話ではなく、ちょっと前に、正月だったような気がしてなりません。

この感じだと、あっという間に、お盆が来て、暑さもやわらいできたかと思ったら、すぐにクリスマスが来て、大晦日を迎える、というパターンですな。

そりゃ〜、歳もとりますわ!

シミやシワも増えますわ!

白髪も増えますわ。

はやっ!

2009年6月23日 ぶれない経営

日本発のブランドを育てた企業の経営者8名へのインタビュー本、『ぶれない経営』(ダイヤモンド社)を読んでみました。

以下が、その8名の経営者です。

吉田輝幸(吉田カバン)、高田明(ジャパネットたかた)、星野佳路(星野リゾート)、高島郁夫(フランフラン)、亀田信介(亀田メディカルセンター)、森正文(一休.com)、設楽洋(ビームス)、平松宏之(レストランひらまつ)。

この8人のトップは、それぞれ違った職種で、

ぶれない経営

2009年6月15日 無念! ナビスコカップ敗退!

Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグの全日程が終了し、サンフレッチェは3勝2敗1分け、勝ち点10の3位で惜しくも決勝トーナメント進出を逃す結果となりました。

今年は、選手もサポーターも、すべてのクラブ関係者が、ナビスコカップのタイトルを強く意識して闘ってきただけに、ショックを隠しきれません。

ただ、決して悲観する闘いぶりだったわけではなく、むしろ素晴らしい試合を見せてくれたと思います。タイトルを懸け、

無念! ナビスコカップ敗退!

2009年6月10日 燃える闘魂・アントニオ猪木

今の若い人たちは、アントニオ猪木という人物に対して、どんな印象を持っているのでしょうか?

「1・2・3・ダァーーーッ!」の元気なオッサンと感じている人もいるでしょうし、他人をビンタしまくる気合の入ったオヤジだと思っている人もいるのではないでしょうか。はたまた、お笑い芸人・アントキの猪木の物まねキャラクターと捉えているのかもしれ

燃える闘魂・アントニオ猪木

2009年6月08日 決勝トーナメント進出へ王手!

ナビスコカップ第4節・大宮戦での7得点に続き、第5節・大分戦で2得点、第6節・新潟戦で5得点、2週続けて7つのゴールを叩き出したサンフレッチェは、決勝トーナメント進出に王手をかけました。

ここ最近のサンフレッチェの闘いを見ていて、強く感じることがあります。それは、ナビスコカップのタイトルを懸けた厳しい試合を通じて、チームが今、急激な成長を遂げているということです。

日々、成長し続ける紫のチームが、この先、

決勝トーナメント進出へ王手!

2009年6月04日 ブラボー! ヤングボーイ!

若き紫の戦士たちがやってくれました!

ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント進出に向けて、価値ある大きな大きな勝ち点1をゲットしました。

試合を見られなかったので、内容についてはコメントできませんが、とにかく素晴らしい! ブラボー!

今週末の日曜日、ホームでの新潟戦は、サンフレッチェらしいチーム一丸となった熱い闘いで必ずや勝利し、予選リーグ突破をたぐり寄せましょう。

“サッカーの神様”は、『大きな、

ブラボー! ヤングボーイ!

2009年6月02日 運動会

先週の土曜日、ナビスコカップ大宮戦の日、娘が通う小学校の運動会を午前の部だけ見てきました。

小さな子どもたちが、紅・白にわかれて勝敗を競う一生懸命な姿を見ると、とても清々しい気持ちになります。

特に、運動会のメイン種目である“かけっこ”は、必死さが伝わってきて見応え十分です。子ども同士の意地と意地のぶつかり合いは、なんだか微笑ましく感じます。

そんな中、我が娘はというと…。

運動会の前日、娘は僕に

運動会

2009年6月01日 祭りぢゃ!

祭りぢゃ! 祭りぢゃ! ワッショイ! ワッショイ!


先日の大宮戦、取りも取ったり7得点!


主審の不可解な判定や、クロスバーに当たったシュートなどを含めると、10〜11点入っていてもおかしくなかったと思います。もし、サッカーにコールドゲームが存在するなら…と思ったほどです。


サッカーのゲームにおいて、最も興奮するシーンは、やはりゴールです。1試合で、それを7回(正確には9回)も見せてくれた選手たちに感謝、

祭りぢゃ!