サムライ吉田の蹴球戦国史

『二兎（にと）追うものは、一兎（いっと）をも得ず』という諺があります。

これは、同時に２つのものをしようとすると、どちらも成功せずだめになってしまうことを意味します。

今日、天皇杯3回戦の福岡戦に臨むサンフレッチェ広島は、先日、決勝進出を決めたナビスコカップのタイトルとともに、天皇杯のタイトルも同時に狙いにいきます。

勢いに乗っている今のサンフレッチェに、冒頭の諺なんて通用しませんよ！

サンフレイ･

今日は天皇杯です

ヤマザキナビスコカップ初の決勝進出、おめでとう！

そして、サンフレユース高円宮杯優勝、おめでとう！

こんな素晴らしいチームを応援できる自分が幸せです。

クラブ関係者のみなさん、本当にありがとうございます。

弟分のユースに続き、トップチームも夢のタイトル獲得まで、あと１つです。

みんなの力を結集して、夢をつかみ取りましょう！

※　

うれすぃ〜デス！

衆議院議員・稲田朋美氏の著書『私は日本を守りたい』（ＰＨＰ研究所）を読みました。

僕は、稲田氏のような保守本流を貫いている政治家が大好きです。

稲田氏の考える「保守」とは、「信義」、「誠実」という価値を重んじる生き方、いま生きていることについて先人たちに感謝し、未来の世代のことを考えて生きることです。そして、家族と地域共同体に価値を置き、まじめに生きる人々の生活を守ること。今さえよければよい、豊､

稲田朋美さん

ノーベル化学賞が、鈴木章氏と根岸英一氏の日本人２氏に贈られることが決まりました。

おめでとうございます。

ここ最近、ヤクザまがいの中国からイチャモンをつけられたり、国内の景気低迷など、完全に自信を失っている日本ですけども、今回の受賞ニュースは、日本人の素晴らしさを改めて思い起こさせてくれたような気がします。

「日本人って凄いじゃん！」、「日本って素晴らしいじゃん！」　そんなふうに思えて、日本国民を

ノーベル化学賞

民主党の小沢一郎元幹事長に対し、東京第5検察審査会は4日、起訴すべきだとする「起訴議決」を出しました。

その日の新聞テレビ各マスコミは、こぞってこの判断を評価し、公判廷という開かれた場において、国民注視の中で「黒白」をつけるべきだという論調で統一されていました。

たしかに、小沢氏のこれまでの言動を見る限りにおいては、国民に対しての説明責任が十分に果たされているとは言えません。ですから、公正な刑事裁判

小沢氏強制起訴

今日１０月１日から、たばこの大幅値上げが実施されます。

値上げ前に買いだめしておこうという愛煙家が、僕の周りにも多数いました。３０万円分のたばこをダンボール詰めで購入した人もいたくらいです（驚）。

喫煙者にとって、今回の大幅値上げは納得いかないかもしれません。でも、僕みたいに、たばこを吸わない人たちにとっては大歓迎です。

いっそのこと、１箱1,000円にしちゃえ！って感じです。

たばこの何が嫌かって、､

たばこ値上げ