サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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サンフレッチェ広島の今を川柳に…『地域情報サイト 広島』にてサンフレ川柳を執筆中!
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サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2010年10月30日 ゴリ日記

まずは、ゴリ日記をご覧ください。

10月25日、広島県高体連サッカー部の先生方が、高円宮杯で優勝したサンフレッチェ広島ユースのために祝賀会を開いてくださったそうです。

市や高体連の先生方に祝勝会を開いていただけるJユースチームは、日本でおそらくサンフレッチェユースだけだと思っています、と森山監ニ

ゴリ日記

2010年10月29日 茄子をいただきました

昨日、サンフレッチェ広島事務所に用事があって久しぶりに訪問した際、入り口付近に「俺たちのリーダー」本谷祐一社長がいらっしゃいました。

以下、そのときの会話です。

吉田:「社長、こんにちは。いよいよですね!」

社長:「何が?」

吉田:「ナビスコカップ決勝にきまってるじゃないですかぁ! えぇ感じに盛り上がってきたんじゃ〜ないで

茄子をいただきました

2010年10月28日 英語の社内公用語化

シャープは27日、英語を社内公用語化する方針を固めたようです。

英語の社内公用語化は、楽天とユニクロが平成24年をめどに導入すると発表していますが、今回のシャープは電機メーカーで初の取り組みとなり、他社にも影響を与えそうです。

事業の海外比率が高まり、現地開発・生産が増加していることから開発分野のグローバル化に対応するための取り組みなのでしょうが、僕の感覚では絶対にあり得ないバカげた話にしか思えて

英語の社内公用語化

2010年10月25日 またまた『HF』ネタです

3対0で快勝した湘南戦は、素晴らしい試合でしたね。

クラブのJ1記録を更新する李選手の5試合連続得点がアリ〜の、約5ヶ月ぶりとなる森崎ツインズのスタメン出場がアリ〜の、8月以来のサンフレ劇場もアリ〜の、そして何故だか、ゴールパフォーマンスはナシ〜の…(笑)。

とくかく、サイコーの気分でした。

サイコーといえば、もう1つ。

全国高校サッカー選手権大会広島県大会で、僕の母校、国泰寺高校がグループリーグ

またまた『HF』ネタです

2010年10月22日 『HF』

ここ最近の僕の関心事は、何と言っても11月3日の国立ファイナル、ナビスコカップ決勝戦につきます。また、終盤を迎えたリーグ戦では、ラストスパートをかけて目標の3位に食い込むことができるかどうかも、注目ポイントです。

このように、僕の頭の中はサンフレッチェのことでいっぱいなんですが、実は、もう1つ別に大きな関心事があるのです。

それは、全国

『HF』

2010年10月21日 親友? 悪友?

僕の高校時代の友達は、おバカでアフォでエロい奴らばっかりだ、と昨日の日記に書きましたが、これは彼らのことを真の親友と認めた上での僕なりの最上級の愛情表現です。

いつまでたっても高校時代のノリでヤンチャしまくっている43〜44歳のエエ歳こいたオッサン、それが僕の大切な仲間です。

そんなおバカな仲間の1人が、自身のブログにこんなことを書いてやがりました。



広島県知事が育児休暇を取得????
サラリー・

親友? 悪友?

2010年10月20日 讃岐うどん はやし

僕の親友の多くは、いい意味でバカな奴らばっかりです。

特に、高校時代の親友は、バカというかアフォというか、とにかく手につけられないほどイカレテおります。

エロい奴がおり〜の、エッチな奴もおり〜の、スケベェな奴もおり〜の、とにかく変態集団なんですわ〜。

そう言いながら、そんな奴らが、僕は大好きなんですけどね…(苦笑)。

その一人のJ君が先日、「妹夫婦のうどん屋がオープンしたので宣伝してくれないか」と

讃岐うどん はやし

2010年10月18日 スカパー解説

ヤマザキナビスコカップ決勝戦の前哨戦となった第26節ジュビロ磐田戦は、1対1の引き分けに終わりました。

この試合、スカパー解説をはじめて務めさせてもらいましたが、実況の君崎滋さんに助けられた部分が多々あったのではないかと思います。この場をお借りして、お礼を言わせてください。君崎さんをはじめ、番組スタッフのみなさん、ありがとうございました。

しかし、初のスカパー解説、気をつかいましたわ〜。

何に気を

スカパー解説

2010年10月16日 磐田戦を前に

第26節ジュビロ磐田戦が今日、広島ビッグアーチで行なわれますが、この1戦を前に、チームに悲しい知らせが飛び込んできました。

鉄人・服部公太選手が右第五中足骨裂離骨折し、全治4週間と診断されたのです。

ケガ人が続出する今シーズンのサンフレッチェでしたが、そんな中、服部選手はピッチに立ち続けて、苦しいチーム状況を何度も救ってきました。

今シーズン、チームがここまでの成績を残せているのは、服部選手の献身

磐田戦を前に

2010年10月14日 気持ちを切り替えて

ナビスコカップのタイトルとともに天皇杯ももらっちゃえぃ!と思っていたのですが、残念な結果に終わってしまいました。

敗戦から一夜明けた今、脱力感とはこういったものなのか、と改めて感じております。

しかし、選手たちは、そんなノンキなことを言ってはおられません。

天皇杯は終戦となりましたが、僕たちにはナビスコカップのタイトルがあります。

そして、リーグ戦ではACL出場権を得る3位以内の可能性もまだ十分に残さ

気持ちを切り替えて

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