サムライ吉田の蹴球戦国史

ラッセッラー！ラッセッラー！ラッセ・ラッセ・ラッセッラー！

祭りじゃ！ 祭りじゃ！ ワッショイ！ワッショイ！

寿人のＪ１通算１００ゴール、リュウのＪ１初ゴール、周作の勝利を呼び込むビッグセーブ、若手・主力組の躍動感あふれるプレーの数々…。

４対１で圧勝したガンバ大阪戦は、今シーズン、最高のゲームでした。

この日、スカパー！解説をした僕のテンションも異常なほどアゲアゲだったような…。

アウェイサポータ

３連勝で２位に浮上！

開幕２連勝を目指して乗り込んだ敵地・日本平でしたが、残念な結果に終わってしまいました。

しかし、決して悲観する内容ではなかったと思いますよ。

この試合で、できたこと、できなかったこと、それが鮮明になったことをポジティブに捉えて次につなげていきましょう。

敗戦の原因を一つ挙げるとするなら、失点の時間帯ではないでしょうか？

前半、後半の開始直後の失点は、いただけません。

これは、今後の課題として、修正

開幕２連勝ならず

開幕戦を最高の形で勝利したサンフレッチェ広島は明日、アウトソーシングスタジアム日本平にて、清水エスパルスと対戦します。

これまで鬼門と言われ続けた日本平ですが、今年のサンフレッチェであれば、「そんなの関係ねぇ〜！」って感じです。

だって、あの開幕戦を見せられたら、正直、負ける気がしないですもんッ。

僕は断言します！

絶対に勝ちます！

２連勝で広島に帰ってきます！

そして、この人が大活躍します！

石

大ブレイクの予感

新生・森保サンフレッチェ、最高の船出となりましたねぇ〜。

「広島vs浦和」、攻撃的パスサッカーを目指す両チームの対決は、成熟度の違いを見せつけてたサンフレッチェ広島に軍配があがりました。

１対０の僅差の勝利でしたが、観ていてまったく危なげなく、ピンチらしいピンチは、終了間際の槙野選手のヘディングシュートの１シーンだけ。

カンペキ、パーフェクト、スーパー、ブラボーな試合でした。

ペトロヴィッチ前監督が

最高の船出

いよいよ明日、２０１２Ｊ１リーグが開幕します。

我らサンフレッチェ広島は、あの浦和レッズと対戦します。

選手もサポーターも、様々な想いがあろうかと思いますが、とにかく、のびのびと、サンフレッチェらしく、力を出し切って、悔いのない試合をしてほしいと思います。

ところで、以前にも、この日記に書いたと思いますが、僕は数年前から、元旦に、その年の自分自身の目標を手帳に書いています。

明日の一大決戦を前に、

開幕を前に

毎年、購入させていただいている年間指定席ユーティリティープランＳＳ指定席引換券１００枚が昨日、会社に送付されてきました。

いつものことですが、これが手元に届くと、いよいよって感じになってきます。

組織的な攻撃サッカーを進化させ、「一致団結」となって悲願のタイトル獲得のために突き進んでほしいと思います。

３月１０日、森保サンフレッチェの船出を皆で祝いましょう！

がんばれ！森保監督！
がんばれ！サンフ･

年間指定席券が届きました。

サンフレグッズを知り合いにプレゼントしようと思い、昨日、「オフィシャルショップ Ｖ−ＰＯＩＮＴ」へ行ってきました。

ボールやＴシャツなど、いくつかのグッズを購入したのですが…。

その中の一つ、トートバッグのバーコードラベル、おかしくない？？？

サンフィレッチェ広島？

１５日から１７日まで、宮崎キャンプの取材に行ってまいりました。

３月１０日の開幕まで、あと３週間！

ケガなく、いい準備をしてほしいと思います。

キャンプ取材の詳細は、後ほど、『紫の蹴球道！』にアップさせますので、ご覧ください。

【写真上】
広島テレビ西名アナのブログから２ショット写真を拝借！
僕たち、決して“春闘交渉｡

宮崎キャンプ取材

１２月も後半戦に突入し、いよいよ２０１１年も終わりを告げようする中、僕が出演している『進め！スポーツ元気丸』も、今週末１８日が、年内最後の放送となります。

番組を通して、どれだけサンフレッチェ広島を盛り上げることができたのかわかりませんが、これからも熱く応援していこうと思います。

サポーターの皆さま、今年一年、ありがとうございました。

ところで、今年最後の『元気丸』サンフレコーナーでは、昨年に続き

Ｊ１ダフォー！大賞

森保一新監督の就任記者会見が８日、広島市内のホテルで行なわれました。

そして、会見終了後、次に行なった初仕事は、広島テレビ『テレビ派』への生出演でした。

実は、この日、広島テレビの全職員が１階フロアにて、森保新監督を出迎えようと計画していたのですが、監督は予定より２０分も早く到着されて、全職員による歓迎どころか、クラブ広報の方と２人でロビーのソファーでポツ〜ンと待機されていたのです。

それを聞きつ

切り札の登場