サムライ吉田の蹴球戦国史

サンフレッチェ広島の２０１１シーズンが終了いたしました。

まずは、ペトロヴィッチ監督、５年半の長きに渡る指揮をありがとうございました。

そして、選手のみなさん、すばらしい試合の数々をありがとう！

そしてそして、サポーターのみなさん、熱き応援をありがとうございました。

サンフレッチェ広島に関わるすべての人たちに感謝の気持ちを込めて、僕から一言。

「Ｊ１ダフォー！」“大吉”です！

写真上：）大好評だっ

みなさんに「Ｊ１ダフォー！」

マスコミ関係者によるペトロヴィッチ監督の送別会が昨日、広島市内のイタリアンレストランで開催されました。

まずは、今回、企画発案をされた紫熊倶楽部編集長の中野和也さんに感謝です。

さてさて、昨日は、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など各方面で、サンフレッチェ広島を応援する約30名のマスコミ関係者が、ミシャさんとの別れを惜しみつつ、楽しいひと時を過ごしました。

ミシャさんは、笑顔で一人ひとりと握手をかわし、ま

ありがとう！ ミシャ！

昨日の昼休み、何気なく『笑っていいとも！』を観ていたら、ちょっと気になることがありました。

著名人の友達が5,000人もいると噂のお笑い芸人「カラテカ入江」が出演して、その週の行動予定をフリップで紹介しておりました。

お笑い芸人をはじめ、歌手やタレントさん、ＩＴ企業の社長さんなどとの交流が、連日ぎっしりと詰まっており、さすが「友達5,000人芸人」というだけのことはある、と思いました。

あらためて、カラテカ

カラテカ入江

福岡戦に参戦された多くのサポーターの方々、熱い応援をありがとうございました。

試合は、今シーズンのワーストゲームというべき散々な内容で、ドッと疲れたのではないでしょうか。

この敗戦は、取り返しのつかない痛すぎるものとなりましたが、闘いは、またすぐやってきます。

3点差をひっくり返され、逆転負けを喫したＣ大阪戦の一週間後、素晴らしい反発力を見せて勝利した磐田戦のように、次節の神戸戦で、サンフレッチェｹ

反発力を見せてちょ〜だい！

５失点を喫して敗れ去ったＣ大阪戦の敗因について、ペトロヴィッチ監督は、「相手を上回るだけの得点を奪えなかったことにある」と言い切りました。

そして、その一週間後の磐田戦では、公約どおり、攻撃的サッカーを貫き、見事、３対１で勝利したのです（詳しくは、『紫の蹴球道！』をご覧ください）。

あらためて、ペトロヴィッチ監督の意

矜持（きょうじ）

「広島経済レポート」（９月１日号）によると、サンフレッチェ広島の練習場として利用されている吉田サッカー公園の天然芝グラウンド脇に、地元のヒノキの間伐材を使った観客席が新設されるそうです。

観客席は、２段（１２人）のベンチ２１基、計２５２席分を設置し、座席後ろに立ち見スペースも設ける計画で、１１月に同サッカー公園で開催される「ふれあいサッカーフェスティバル」での披露を予定しています。

多くのサポータ

練習場に観客席設置

サンフレッチェ広島Ｊ１リーグ通算８００ゴール達成まで、あと『４』ゴール！

サンフレッチェ広島公式携帯サイト「ＴＳＳサンフレッチェ広島」で、記念すべき「８００ゴール目」を決めるのはどの選手かを予想する、プレゼントキャンペーンを実施しています！！

サンフレ・リーグ戦通算“800ゴール目”を決めるのは誰だ!?

今日の山形戦で、一気に４点奪って、記念の８００ゴールを決めちゃいなさいッ！

＋4＝800ゴール！ 今日、決めちゃいな！

新潟戦でエースが見せた意地の復活弾、シビレました！

遠路はるばる、新潟まで日帰り取材した甲斐があったです。

試合前に食べた「牛丼＆カレー中華そば」（写真下）も、ぶち美味しかったし、とにかくサイコーな１日でしたわ〜。

何はともあれ、サンフレッチェ広島のエースよ！ありがとう！

※ 『紫の蹴球道！』をアップしましたのでご覧､

エース寿人

サンフレッチェ広島のＪ１上位進出を応援しようと、広島県と広島市は、１５日の浦和レッズ戦で職員有志約５００人による合同観戦の実施を決めたようです。

実は、昨年も計画していましたが、豪雨災害の発生で中止となったため、今回が初の試みとなります。

入場料は各自が負担し、試合前には、湯崎英彦知事と松井一実市長がキックインを行なうことになっています。

これを機会に、知事と市長が強力なタッグを組んで、広島の財産

知事と市長がサンフレ応援でタッグ

ナビスコカップ１回戦第１戦が５日、ビッグアーチで行なわれ、サンフレッチェ広島は川崎フロンターレと対戦し、２対２で引き分けました。

当日の夜放送の『元気丸』には、タレントであり2011Ｊリーグ特命ＰＲ部女子マネージャーの足立梨花さんが、番組に生出演してくださいました。

“J１ダフォー”のコーナーでは、足立さん自らが“Ｊ１ダフォー”を選んでくれました。

足立さんが選んだのは、ムジリ選手のゴールでした。

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