サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2010年9月9日 今こそ『走力結蹴』ぢゃ!

ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦で、サンフレッチェはガンバ大阪に2対1で勝利し、クラブ史上初となるベスト4進出を決めました。

ワンダフォー! ワンダフォー! ワンダフォー!

しかし、悲しいことに、我らがエース・佐藤寿人選手がこの試合で負傷退場し、検査の結果、右肩鎖関節脱臼と診断されました。

明日10日(金)、手術を行なう予定で、エース寿人選手の長期離脱が決定的となりました。

マジ辛いッス…

今こそ『走力結蹴』ぢゃ!

2010年9月8日 槙野選手 存在感アピール

キリン・チャレンジカップ 日本vsグアテマラが昨日、大阪長居スタジアムで行なわれ、日本が2対1で勝利しました。

サンフレッチェから唯一、日本代表に招集された槙野選手が、この試合にフル出場。

本人的には、自分自身のプレー内容に満足しているとは思いませんが、新監督の目の前で、前半はセンターバック、後半はサイドバックと、90分間フル出場を果たしたことで、攻守にわたり存在感をアピールできたのではないでしょうか。

槙野選手 存在感アピール

2010年9月2日 180分ゲームの前半終了

ナビスコカップ準々決勝の第1戦・G大阪戦は、残念な結果に終わりましたが、まだ勝負はここからですよ〜。

第2戦を引き分けで準決勝に進めるガンバと、得点を奪って勝たなければ次に進めないサンフレッチェ。

優位な立場にあるのは、間違いなくガンバです。

しかし、第2戦に限って言うならば、あれこれと考えず、開き直って自由奔放に戦えるのは、サンフレッチェの方ではないでしょうか。

ハンディキャップを逆手にとったとき。

180分ゲームの前半終了

2010年8月30日 紫と赤がぶち熱いけぇ!

先週の金曜日、家族親戚総勢9名で、マツダスタジアムへカープの応援に行ってきました。

そうです。延長11回、天谷選手の逆転サヨナラ3ランで劇的勝利を飾った巨人戦です。

週末の巨人戦ということもあって、スタンドは超満員。

そして、僕たちが陣取ったのは、なぜだか、巨人ファンが集う3塁側。しかも、巨人ベンチ近くの1列目。カープファンにとっては、まさにアウェイ状態です。

しかし、そんなことはお構いなしに、カ

紫と赤がぶち熱いけぇ!

2010年8月23日 ハイテンション

昨夜放送の『進め!スポーツ元気丸』は、各出演者のテンションがいつも以上に高かったような気がしたのですけど…僕の気のせいでしょうか?

と言うのも、番組放送日である日曜日当日に、カープとサンフレッチェがともに勝利したから(サンフレッチェは土曜日に勝利)、みんなのテンションが高かったのでしょう。

8月22日OA後のオフトークを見ていただければ、放チ

ハイテンション

2010年8月18日 やるっきゃないッ!

連戦による疲労が明らかに見えるサンフレッチェに、追い討ちをかけるかのように多くの試練が襲いかかっています。

ミキッチ選手、山岸選手の故障再発による戦線離脱。

森崎浩司選手の累積警告による出場停止。

また、ストヤノフ選手・青山選手・高萩選手・山崎選手にいたっては、コンディションが不安定なため、試合をやってみなければわからない状態とのこと。

ましてや、連日の猛暑で、全選手の体力は限界の域に達しています

やるっきゃないッ!

2010年8月9日 リーグ前半戦終了

土曜日のガンバ戦をもって、リーグ戦の半分が終了したことになり、次節から後半戦に突入します。

ガンバ戦は残念な結果に終わりましたが、総勝ち点数は昨年の同時期と比較して、今年の方が上回っています。

昨年は、後半戦に2敗しかしておらず、前半戦9位だった順位を最終的に4位まで一気に押し上げました。

ってなわけで、ここからが本当の勝負です!

まずは、後半戦の1発目となる次節・川崎フロンターレ戦での勝利を目指

リーグ前半戦終了

2010年8月2日 槙野選手「J1ダフォー!」

京都サンガ戦のフェアプレイフラッグに書かれていた槙野選手のメッセージ。

ホントに、やっちゃってくれましたねぇ!

彼は、やっぱ、持ってますわ〜!

昨夜の『元気丸』でも叫びましたが、もう1度、叫ばせてください。

「J1ダフォー!」


『紫の蹴球道!』を更新しました

槙野選手「J1ダフォー!」

2010年7月26日 敵地浦和で12年ぶりの勝利!

12年ぶりの敵地浦和での勝利、サイコーでしたぁ!

それにしても、スタンドを真っ赤に染めたレッズサポの応援は、敵ながらアッパレでしたねぇ。

でもでも、サンフレゴール裏のビジターシートを埋め尽くす1,700人以上ものサンフレサポの応援は、レッズサポに決して負けてはいませんでしたよ。

あの素晴らしい応援があったからこそ、選手たちは最後まで走りぬくことができたのではないでしょうか。

明日はアウェイでの仙台戦

敵地浦和で12年ぶりの勝利!

2010年6月16日 ゴキブリ同士?

広島アスリートマガジンという雑誌の中に、僕が担当する「紫風堂々(しふうどうどう)」という連載インタビュー記事があります。

その「紫風堂々」ですが、6月25日発売の7月号は特別編として、森山佳郎ユース監督との対談記事が掲載されます。

先日、その対談をするために三矢寮にお邪魔してきました。

4年前のワールドカップ中断期間中にも、同じシチュエーションで

ゴキブリ同士?

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