サムライ吉田の蹴球戦国史

ロベルト・バッジョは言いました。

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」。

「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない」 と。

駒ちゃん、素晴らしいプレーの連続じゃったよ！

ほんま、素晴らしかった！

あの悔し涙は、わしら広島サポーターが一番よ〜わかっとる。

じゃけぇ、わしらは、これからも駒ちゃんのことをずっと応援し続けるけんね。

がんばれ！　コマ！

バッジョの名言

日本がデンマークを3−1で破り、2002年日韓大会以来2大会ぶり2度目の決勝トーナメント進出を決めました。

凄いぞ！ニッポン！　凄すぎるぞ！本田圭佑！

この1戦を楽しみにしていた僕は、午前3時に目覚ましをセットして、昨日は22時には布団に入りました。でも、なかなか寝付けないのです。寝なきゃ、寝なきゃ、と思えば思うほど、興奮してきて、ドンドン目がさえていくのです。

「ダメだ！こりゃ〜！」ということで、寝ずしてキ

祝！決勝トーナメント進出！

今日（6月23日）の産経新聞に、作家・曽野綾子さんのワールドカップに関する面白いコラムが載っていました。

曽野さんは、サッカーのド素人らしく、ワールドカップの日本の第1戦、対カメルーン戦が、本人にとって生まれて初めて見るサッカーだったそうです。

そんな曽野さんは、スポーツというのは文学の世界と同じで、実生活とは

実利とロマン・冒険

連日、スーパープレーの連続で、僕たちのハートをわしづかみにしている各国のＷ杯戦士たちですが、１つ気になることがあります。

それは、腕に彫られた刺青（タトゥー）です。各国それぞれ、実に多くの選手がやっているようです。

見ていて不快です。キショク悪いです。

せっかく素晴らしいプレーをしているのに、あの刺青を見せられたら興ざめしてしまいます。

日本人の感覚だからそう思うのでしょうか？

世界感覚では何の問

キモッ！

父の日に、娘からお手紙をもらいました。

『お父さんへ』
今日は、父の日ですね〜
たまに、いっしょにおふろに入ってくれてありがとう。
はなしはかわるけど、お父さんに聞きたいことがあります。
それは、いつごろから、首がボブサップみたいと言われたんですか？　明日、教えてね。
それと、汐音は、お父さんにおねがいがあります。
それは、汐音が３年生になってから、少ししかあそべないから、日曜日や休みがあるときに、少し

父の日

昨日、ＳＰＥＥＤのコンサートに家族３人で行ってきました。

嫁ハンは、えりこチャン＆ひろこチャンの歌声に聞き惚れておりました。

娘は、ひとえチャンのダンスを食い入るように見つめ、次第にノリノリになって一緒に踊っておりました。

そして僕は、上原多香子さまの美しさに、ただただ見とれておりました。

以上です。。。

ＳＰＥＥＤ

広島アスリートマガジンという雑誌の中に、僕が担当する「紫風堂々（しふうどうどう）」という連載インタビュー記事があります。

その「紫風堂々」ですが、6月25日発売の7月号は特別編として、森山佳郎ユース監督との対談記事が掲載されます。

先日、その対談をするために三矢寮にお邪魔してきました。

4年前のワールドカップ中断期間中にも、同じシチュエーションで

ゴキブリ同士？

本田選手、有言実行は格好えかったですよ。

松井選手、決勝点のアシストも素敵じゃったけど、献身的な守備も効いとりましたで。

トゥーリオ選手、ブブゼラの大音量に負けんくらいおらびあげて、ＤＦラインを統率していましたね。

中沢選手、空中戦も足元も裏のスペースもカバーリングも申し分なかったです。

大久保選手、Ｗ杯という大舞台では、あなたのようなヤンチャなプレーがぶち頼もしいです。

阿部選手、オシム前監督の

でかした！　岡田ジャパン！

いよいよ…

サッカー日本代表がカメルーン代表との初戦を迎えます。

ニッポン、ガンバレ！

ニッポン、勝て！勝て！勝ってくれ〜！

いざ、出陣！

先週の土曜日は、サンフレッチェ広島ファン感謝デーが開催され、約3,000人のサポーターが会場に集まり、憧れの選手たちと楽しいひと時を過ごしていました。

来場してくださったサポーターの皆さん、選手の皆さん、クラブ関係者の皆さん、そして、イベントスタッフの皆さん、暑い中、本当にお疲れさまでした。

さてさて、その日、僕もファン感に参加させてもらったのですが、イベント終了後、友達数名と食事の予定が入っていたの､

ファン感後の悲劇？