サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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サンフレッチェ広島の今を川柳に…『地域情報サイト 広島』にてサンフレ川柳を執筆中!
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サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2010年2月26日 一直(いっちょく)

広島県議会で、僕の知り合いの佐藤一直議員が頑張っているようです。

サンフレッチェの選手たちの御用達のお店である鉄板焼・お好み焼『花子』さんのブログに、彼の奮闘ぶりが載っていましたので、サンフレサポーターのみなさん、是非こちらをご覧になってみてください。

より良い広島県のために、がんばれ!イッチョクン!

応援しとる

一直(いっちょく)

2010年2月23日 さあ! ACL開幕ぢゃ!

いよいよ明日、サンフレッチェ広島は、クラブ初の挑戦となるACL初戦を迎えます。

明日は、女子フィギュアの真央ちゃんも気になるところではありますが、サポーターのみなさんは、全神経をサンフレッチェに注ぎましょう。

昨シーズン、日本全国にサンフレッチェ旋風を巻き起こしたように、2010年はアジアへ、更には世界へと羽ばたくのです。夢は限りなく広がります。

無限の可能性を秘めたクラブ初の挑戦に向って、いざ!キック・

さあ! ACL開幕ぢゃ!

2010年2月12日 年間指定が届いたぞぉ〜!

2010シーズン年間指定ユーティリティプラン(SS100)が今日、僕の会社事務所に届きました。

僕の会社では、毎年この年間指定席券を購入し、それを仕事上のお客様にお配りして、サンフレッチェの試合を観戦していただいております。

昨シーズンは、チームの大躍進が影響して、各お客様方からチケットの依頼が例年以上に多くありました。シーズン終盤には、100枚のチケットが既に底をつき、お断りしたほどです。

そして今シーズン

年間指定が届いたぞぉ〜!

2010年1月12日 トークイベント&歴代ベストイレブン

11日(月・祝)に開催された吉田安孝のトークイベントですが、「僕を助ける気持ちでお越しください!」というお願いをしたこのブログを見て、当日、来場してくださった方がいたのかもしれません。

「席がガラガラ状態になるのではないか?」という当初の不安を吹き飛ばすほどの多くの方々が、この日、来場してくださいました。

会場にお越しくださった多くの方々に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。心優しき多くの方々に

トークイベント&歴代ベストイレブン

2010年1月8日 トークイベント

2010年1月1日(金・祝)〜1月11日(月・祝)の期間、デオデオ本店8Fサテライトスタジオにて、サンフレッチェ広島と中国新聞社主催による『新春イベント・サンフレッチェ広島企画展』が開催されています。

11日(月・祝)には、僕・吉田安孝のトークイベントなんぞもあるそうですよ。

この日のトークイベント、実は当初、佐藤寿人選手が

トークイベント

2010年1月4日 賀正

あけましておめでとうございます。

新年早々、サンフレッチェのACL出場決定という嬉しいニュースが飛び込んできましたね。

2010年は、アジアにサンフレッチェ旋風を巻き起こしましょう!

今年も、熱く激しく、そして楽しくサンフレッチェ広島を応援していこうと思いますので、サポーターの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


吉田安孝

賀正

2009年12月22日 入場者数目標達成率トップ

今日の読売新聞に、2009年J1のリーグ戦入場者数が記載されておりました。

それによると、J1のリーグ戦平均入場者数は、1万9126人と3年ぶりに前年割れし、集客目標の達成率も91.2%にとどまったそうです。

そんな中、我らサンフレッチェ広島はと言いますと、平均入場者数1万5723人は前年比45.1%増となり、目標達成率は120.4%という数字を残しました。

開幕前に設定した集客の自己目標数字を上回ったのは5クラブだけであり、サ・

入場者数目標達成率トップ

2009年12月7日 感謝!

サンフレッチェ広島の2009年シーズンが終了しました。

J1復帰シーズンを見事、4位でフィニッシュです! 

まずは、ケガなどで多数の離脱者が相次ぐ中、チーム一丸となって力強く闘い抜いた紫の戦士たちに、感謝!

つづいて、魅力的な攻撃サッカーをチームに浸透させてくれた指揮官・ペトロヴィッチ監督に、感謝!

さらに、選手1人ひとりに対して熱く指導し、語りかけ、悩みを聞き、裏方の仕事に徹した、コーチングスタ

感謝!

2009年10月26日 0対7

優勝戦線に踏み止まるため、首位・川崎との直接対決は、絶対に勝たなければならない試合でした。しかし、結果は、0対7の歴史的大敗。残り試合数、首位との勝ち点差等を考えると、優勝の可能性が限りなく少なくなったと言わざるを得ません。この痛すぎる敗戦に大きなショックを受けたサポーターも多いことでしょう。優勝を真剣に狙っていたなら、尚更だと思います。

しかし、不謹慎かもしれませんが、なぜか、僕は清々しい気持ちで

0対7

2009年10月6日 ドクトル・カズ

先日の清水戦の感想は、「紫の蹴球道!」を見ていただくとして、この場では、5ヶ月ぶりに復帰を果たした「ドクトル・カズ」森崎和幸選手について少しだけ書かせていただきます。

プレーに関しては、もう言うことありません。5ヶ月ぶりの実戦とは思えない安定したプレーは、まさに「ドクトル」。その存在感は、別格です。本人曰く、コンディシ・

ドクトル・カズ

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