サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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生と死を学びました
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寿人祭りじゃ!
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サンフレッチェ広島の今を川柳に…『地域情報サイト 広島』にてサンフレ川柳を執筆中!
是非こちらもご覧下さい!!

サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2008年2月20日 わしがユキッチじゃ!

ステパン・ユキッチ、ついに、広島上陸!


バリ男前じゃわ〜! ブチかっこえ〜わ〜!
やってくれそうな雰囲気がプンプンするんじゃが…。
こりゃ〜、かなり期待できるんじゃ〜ないですかの?


ヘアースタイルは、スキラッチ以上のインパクトがあるけ〜の〜!
是非、プレーも、そうであって欲しいですの〜ぅ!


ユキッチは明日、早速、宮崎キャンプに合流するそ〜なわ。
じゃけ〜、わしも明日、宮崎に行ってくるけんね!
ほぃじ

わしがユキッチじゃ!

2008年1月24日 おかえり!タツ!

本日、久保竜彦選手の加入会見が広島市内で行なわれました。
僕は、会見場に行けなかったのですが、会見終了後、広テレのTディレクターから興奮気味に電話がありました。
「吉田さ〜ん! 久保選手、めちゃめちゃ喋ってましたよ!」と。
何やら、背番号「39」を選んだ理由が、「ありがとう(サンキュー)」だとか…。
イイ!絶対にイイ! タツ!君は、やっぱりサイコーです!


広島に見出され、広島で成長した久保竜彦。
これか、

おかえり!タツ!

2008年1月23日 ドラゴン!

キタァーーーーーーーーーーー!!

がんばれ!タツ! 応援しとるけんねッ!


ドラゴン!

2008年1月19日 ALL FOR J1

サンフレッチェ広島は、2008年チームスローガンを『ALL FOR J1 すべてはJ1復帰のために』と掲げ、チーム一丸となって1年でJ1へ復帰することを誓いました。


チームは、いよいよ25日から合同トレーニングがスタートしますが、既に選手たちは、それぞれのペースでコンディションを調整しています。そんな中、昨日の吉田サッカー場では、ユース出身の選手たちが、後輩たちに交じって、白い息を吐きながらトレーニングする

ALL FOR J1

2007年12月12日 J2降格を考える

J2降格からの数日間、テレビ・ラジオ・雑誌などの場で、僕なりの感想や、そこに至った原因などを語ってきました。そして今、改めて思うのは、サンフレッチェ広島は今シーズン、基本の部分を怠っていた、ということです。


企業には、その会社の基本となる『企業理念』というものがあります。
では、サンフレッチェ広島の『企業理念』(チーム・クラブスローガン)とは何でしょうか?


2度目のJ2降格という現実を受け、再びサンフ

J2降格を考える

2007年12月10日 クラブの皆様へ、サポーターの皆様へ

紫のサポーターの皆様、勝てない状況の中でも、最後の最後までチームの勝利を信じ、J1残留を信じ、絶え間ない熱い声援を送ってくださり、本当に本当にありがとうございました。そして、皆さんの期待に応えることができず、J2へ降格してしまったこと、大変申し訳なく思っております。僕は、チーム所属の者ではありませんが、1人のOBとして、メディアに携わる者として、何かしらの責任を感じています。本当にゴメンナサイ!


以前、

クラブの皆様へ、サポーターの皆様へ

2007年12月7日 ビッグアーチを満員に!

いよいよ明日、運命の決戦です。


選手たちは、この凄まじいプレッシャーに打ち勝ち、きっとJ1残留をつかみ取ってくれる、と僕は信じています。けれど、強靭な精神力を持つプロ選手も1人の人間です。
「先制点を奪われたらどうしよう」とか、「J2へ降格したら…」といった怖れや不安が、心の片隅に多少なりともあるものです。明日は、この“不安”を“勇気”に変えて闘って欲しい、と僕は思います。「絶対に先制点を奪う」、「絶ツ

ビッグアーチを満員に!

2007年12月6日 運命の入れ替え戦

昨日の入れ替え戦第1戦の感想は、『紫の蹴球道!』を見ていただくとして…。
今は、とにかく、12月8日の第2戦に向けて全神経を集中したい、と思います。


そこで、サンフレOBの1人として、サポーターの皆さんへ僕からのお願いです。


今シーズン、苦しみ続けるチームに対し、絶え間ない温かい応援を本当にありがとうございます。最後の最後まで、皆さんを苦しませ

運命の入れ替え戦

2007年11月15日 決戦を前に

生きるか死ぬかの決戦を前に、サンフレサポーターグループが、紫の戦士たちのハートに火をつけようと、こんな呼びかけをしています。僕からも、お願いします。
以下、HPに記載されている文章をそのまま転載させていただきます。




日曜日は我々にとって決戦の日だ。
自力残留、そして入替戦を回避する為には落とすことは出来ない。
選手たちも監督も、これまで以上の意気込みで臨んでくれるであろうことは間違いないだろう。しか

決戦を前に

2007年11月14日 「無」の境地

人生において、窮地に追い込まれたとき、誰もが動揺して自分を見失いがちになるものです。僕のような小心者であれば、尚更に…。
でも、武士道を重んじていた昔のサムライたちは、そんなことにも動じなかったようです。


『葉隠』(山本常朝)で有名なこの名文句、「武士道とは死ぬことと見つけたり」。
これは、生きるか死ぬかの選択を迫られたら、「生きたい」とか「怖い」と臆さず、「死ぬ覚悟で目一杯やってみろ」という意味、

「無」の境地

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