サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2011年4月7日 地元メディアの罪

このたびの震災、原発事故に対する、自衛隊、警察、消防の方々の勇気ある行動には、ただただ頭の下がる思いで一杯です。

彼らは、間違いなく、国家の誇りです。

そして、彼らとともに、他国で起きた震災の支援に奔走しているのが、在日米軍の方々です。

今朝の産経新聞に、沖縄米軍の救援活動についての記事が載っていましたので、一部を紹介したいと思います。

記事によると、米軍普天間飛行場の移設問題を抱える沖縄県民は当

地元メディアの罪

2011年3月23日 かずちゃん

僕の従兄弟(いとこ)の山下一史氏は、世界で活躍する指揮者で、現在は、仙台フィルの生指揮者を務めています。

3月11日、仙台フィルのメンバーとともに、仙台市で演奏会の最終リハーサル中に、激しい揺れに見舞われた、かずちゃん(彼のことを僕はこう呼んでいます)。

22日の日本経済新聞に、その時の記事が載っていました。

記事によると、

かずちゃん

2011年2月23日 「PRC」

産経新聞のオピニオン面に、「談話室」という一般読者からの投稿欄があります。

何日前かの「談話室」に、とても興味深い投稿がありましたので、1つ紹介したいと思います。

それは、「MADE IN PRC」です。

「PRC」って何?

誰もが、そう思うでしょう。

「MADE IN JAPAN」なら日本製、、「MADE IN USA」ならアメリカ製、と誰もがわかります。

では、「MADE IN PRC」は?

実は、こ

「PRC」

2010年12月17日 あえて、タブーに触れてみる

産経新聞のアンケート調査(計2,873人)によると、「日本の核武装」について、「核武装すべきだ」と答えた人は全体の85%、「公の場で議論だけでも行なうべきだ」と答えた人は96%に達したそうです。

これは、産経新聞の購読者によるアンケートだから、このような極端な数字になったという見方もできるでしょう。もし、朝日新聞でしたら、真反対の結果になっていたかもしれませんね(苦笑)。

数年前でしたら、核の話題に触、

あえて、タブーに触れてみる

2010年4月7日 “腰パン”反対!

「“腰パン”反対!」と題する、こんな記事を読みました。

以前、バンクーバー冬季五輪スノーボードハーフパイプ日本代表の国母選手の“腰パン”問題がマスコミで取り上げられていましたが、“腰パン”の本場アメリカでも問題になっているのには、ちょっと驚きました。

“腰パン”はファッションの1つだと言われれば、オヤジ世代の僕、

“腰パン”反対!

2010年2月10日 「子ども条例」 賛成? or 反対?

広島市は、「子供が安心して生きる権利」や「参加する権利」を掲げた「子ども条例」の制定を目指していましたが、平成21年度中の条例化を見送る方針を明らかにしました。

この「子ども条例」ですが、「子供が人間として尊重される」などと歓迎する声が上がる一方、「権利の乱用につながる」として反対する声もあり、賛否両論、意見が真っ二つに分かれているようです。

僕個人の意見としては、条例化に対して断固反対です。条例化

「子ども条例」 賛成? or 反対?

2010年1月19日 広島の至宝

僕の嫁ハンは、恥ずかしながらサッカーにまったく興味がありません。ってゆうか、スポーツ全般において興味がないのです。ですから、僕が出演している『元気丸』もほとんど観ませんし、サッカー雑誌なんて、これまで1度たりとも読んだことがありません。なんちゅー嫁じゃい!

そんなサッカーオンチの嫁ハンが昨日、サンフレサポーターの必読書・紫熊倶楽部をリビングで食い入るように読んでいたのです。正直、ビックリしました。

広島の至宝

2009年11月17日 携帯チェックは絶対に許さん!

今朝の産経新聞に、こんな驚きの記事が載っておりました。

それによると、妻の61%が夫の携帯電話を内緒でチェックしているとのこと。その理由として、@浮気をしていないかを調べた(35%)、A興味本位(34%)、B隠し事がないかをチェック(28%)−などです。

信じられません。もし、僕の嫁ハンがそんなことをしたら、離婚に発展するかもしれませんね。

親しき仲にも礼儀ありです。世の中には、やっていいことと悪いことがあるは

携帯チェックは絶対に許さん!

2009年10月8日 H F

週刊サッカーマガジン別冊・秋季号「高校サッカー選手権大会予選展望号」に、我が母校・広島国泰寺高校が特集されておりました。

今年で創部96周年の国泰寺は、旧・広島一中で知られる高校サッカー史上、屈指の伝統校です。しかし、過去3度の全国優勝を果たした名門も、ここ最近は、全国大会から遠ざかっています。

その理由としては、いくつか考えられます。優秀な選手が、皆実・観音などの新鋭校に流れ、県内のレベルについて、

H F

2009年8月26日 素敵な文章

今朝の産経新聞見開き一面に、「幸せな国のつくり方。」と題した、素晴らしい文章が載っていました。そのまま書き写しますので、是非、読んでみてください。

【幸せな国のつくり方。】
みんな、いいときはいいんです。でも、うまくいかなくなると、誰かのせいにしたくなる。よく考えてみると、だから、景気のいいときの首相はいまだに人気があって、悪いときの首相は人気がイマイチ、なのかもしれません。
たしかに、政治家にもい

素敵な文章

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