サムライ吉田の蹴球戦国史

サンフレッチェ広島事務所に僕宛の品があったもので、今日、受け取りに行ってきました。

事務所内のみなさん、忙しそうに仕事をされていましたので、それを受け取って、すぐに帰ろうとしたところ、美人?事務員Ｈさんと�Tさん（以下、美女Ｈ＆美女�T）が、僕をからかいにやって来たのです。

美女Ｈ：「おはよう、吉田さ〜ん、元気ぃ〜？」

吉田：　「バリバリ元気よ〜。べちゃくちゃオシャベリせんと、さっさと仕事に戻りんさい･

ワンピースコラボフィギュア

昨日の柏レイソル戦は、サンフレサポーターにとって、ゴールデンウィークの締めくくりにもってこいの爽快な試合となりましたね。

ところで、この連休中、僕は、まったくと言っていいほど、家族サービスができませんでした。

そのお詫びではありませんが、昨日の連休最終日のお昼、娘の友達が我が家に遊びに来るということでしたので、僕がみんなにお好み焼きを作ってあげました。

ガレージに、キャンプ用の机と椅子をセッティン

５枚のお好み焼きと５つのゴール

今日、我が社に設置しているサンフレ自動販売機（写真下）で缶コーヒーを購入しようとしたところ、取り出し口にコーラ(?)の取り忘れを発見しました。

恐る恐る取り出してみると、それはコーラではなく、「ＨＡＰＰＹ ＣＡＮ アタリ」と書かれたオマケの品だったのです。

おそらく、僕の前の人が当てたのを気づかず、取り忘れたのではないかと思います。

ちなみに、缶のふたを開けてみると、腕時計（写真上）が入っていましたよ｡

取り忘れのアタリを当てちゃいました。

小学校５年生の娘がここ最近、やたらとオシャレに目覚めております。

今日は、この服の組み合わせがイイとか、この服にはこの色の靴でなきゃダメだとか…。

ま〜、とにかく、ウルサイです！

先日も、おばあちゃんに、夏服とサンダル、バッグを一式、買ってもらったのですが、家に帰ってくるやいなや、ファッションショーの始まりです。

１時間近く、それに付き合わされた後、そのままの格好で食事しようとする娘に対し、「汚れ

我が家のオシャレ番長を見習って

ついに、スマートホンに機種変更しました。

これで、僕も、若者の仲間入りじゃ！

と、言いたいのですが、使い方がチンプンカンプン…。

ちょっとしたメールを打つのにも２０分かかるわ、検索を間違って関係ない人に電話するわ、デス。

しかも、今朝にいたっては、なぜか、朝４時にアラーム音が突如、鳴り響き、ビクッ！と起きて音を止めようとするものの、どうやっても止まらな〜い。

しかたなく、携帯電話を布団の中に入れ込

スマホデビュー

昨日、コンビニにて、アイスクリームやらドリンクやら、もろもろの商品を1,043円ほど購入しました。

小銭を持ち合わせていなかった僕は、千円札を２枚、2,000円を出したわけです。

そして、おつりを957円もらい、ズボンのポケットに入れて帰宅した後、それをお財布に入れようとした際、異変に気づきました。

ん〜…？？？

百円玉の１枚が、な・な・なんと…。

ＭＡＭＭＯＴＨ（マンモス）？

これって、パチンコ・スロットの･

やられたーッ！

鹿島戦の勝利は、前節の清水戦での敗戦から学んだ教訓を活かして完封勝利に結びつけたという意味において、非常に価値があると思います。

清水戦は、前・後半の立ち上がりをつかれて２失点を喫したわけですが、続く鹿島戦は、この反省から、試合の入り方を強く意識して挑んだことで、完封勝利につながったのです。

一つの失敗を単なる失敗に終わらせるのではなく、失敗から学習して成功につなげたことは、チームにとって大きな収

失敗を成功につなげる

まずは、この日記をご覧ください。

ってなわけで、僕は生まれてこのかた、これまで、長財布を持ったことが一度もありません。

お金がたまらないのは、そのせいだと思い、意を決して人生初の長財布を購入しちゃいました（小銭入れも一緒に購入）。

ブランドは、ここ最近、お気に入りの

長財布

先週の土曜日、サンフレの宮崎キャンプへ、日帰り取材に行ったときのことです。

行きは飛行機を利用しましたが、帰りは宮崎から特急電車で鹿児島まで出て、そこから九州新幹線で広島へ、という交通手段をとりました。

鹿児島は、サンフレ現役時に一度だけ行ったことがあるくらいですので、約２０年ぶりって感じで、懐かしかったです。

と言っても、鹿児島の駅に１〜２時間だけ滞在した程度ですけどね…（苦笑）。

まっ、それで

鼻くそシリーズ？

昨年の僕の誕生日に、ある方から頂いたキーケースの誕生日プレゼント（写真上）。

使い勝手がよく、めちゃめちゃオシャレで、超〜気に入っています。

それは、『オロビアンコ』というイタリア製のブランドで、“ちょい悪オヤジ”で有名なジローラモさんも御用達のブランドだとか…。

お金さえあれば、『オロビアンコ』の製品をいっぱい収集して、僕も、“ちょい悪オヤジ”になりたいと思っています。

ってなわけで、はじめの一

オロビアンコ