サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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最近の日記

2013年12月17日
生と死を学びました
2013年9月3日
リハビリ準備完了だぜぃ!
2013年8月9日
24時間テレビTシャツ
2013年7月11日
寿人祭りじゃ!
2013年7月4日
日本を知る

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サンフレッチェ広島の今を川柳に…『地域情報サイト 広島』にてサンフレ川柳を執筆中!
是非こちらもご覧下さい!!

サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2006年11月9日 一大決戦を前に…

一大決戦の日が近づいてまいりました。
そうです! 11月11日(土)、博多の森競技場で行なわれる、第30節・アビスパ福岡戦です。
互いに、J1生き残りを賭け、絶対に負けられない大事な大事な試合です。今シーズン1番のヤマ場、と言っても過言ではありません。負ければ後のない福岡は、試合開始からホームアドバンテージを背に、闘志を前面に出して挑んでくることでしょう。対するサンフレは、絶対に受身になってはいけません! 

一大決戦を前に…

2006年10月24日 第28節 C大阪戦

リーグ戦最下位のC大阪が、J1への生き残りを賭け、序盤から凄まじい闘志で挑んでくることは誰もが予想していたはず。対するサンフレは、それを上回る闘志で立ち向かい、相手を圧倒することが、勝利へのポイントでした。しかし、試合開始から相手の圧力に屈し、ミスを重ねて終始ペースをつかむことが出来ずに完敗しました。
敗因は、不用意な立ち上がりにあった、と言えるでしょう。

この1戦に勝利し、J1残留を決定的なものにする、

第28節 C大阪戦

2006年10月18日 浩司からのメール

 今シーズンここまでを振り返ってみますと、成績不振に伴う監督辞任や、チーム戦術に対する選手間の不信など、紆余曲折、様々なことがありました。それでも、ペトロヴィッチ監督就任以来、チームは1つにまとまり、今やJ2降格圏内脱出まで、あと1歩のところまできています。そんな中で、チームのこと、自分自身のこと、両方を悩み苦しみ、そして、それを通じて逞しく成長した選手が、森崎浩司ではないでしょうか。ここ最近の彼のプ

浩司からのメール

2006年10月17日 場内FM「The Road to Champ!」

先日の「爆勝&爆笑」したFC東京戦、いや〜それにしてもシビレましたなぁ〜! 
この試合の感想は、吉田安孝コラム『広島サッカー情熱劇場!』をご覧ください。

ところで、この試合、僕は初めて、場内FM放送「The Road to Champ!」の解説を担当させてもらいました。
当初は、ジュニアユースの島卓視監督が解説する予定だったのです、

場内FM「The Road to Champ!」

2006年10月14日 「ジュニアユース通信」

 新たなサムライメンバー、塩崎浩作ジュニアユースコーチの「シオ日記」はいかがですか? いいでしょう!
僕は、彼の子供たちに対する一生懸命さが大好きです。こういった、明るく真面目で情熱的な若い指導者が、これからのサンフレッチェ広島を、そして、日本サッカー界を支えていくのではないか、と思います。
シオこと、塩崎コーチは毎月1回、「ジュニアユース通信」と題して、子供たちの親御さんに対して、活動状況などをま

「ジュニアユース通信」

2006年9月27日 計画中です!

 当サイトは、サンフレッチェ広島を応援するサイトとして、多くの人たちに支えられており、感謝の気持ちで一杯です。改めて、皆さん、ありがとうございます。

 さて、僕は、このサイトを朝一番でチェックするのが毎日の日課となっております。「誰か日記を更新してないかなぁ〜?」と。そして、それを読むのが、とにかく楽しくって、楽しくって…。「その前に、お前自身がこまめに日記更新しろよっ!」との厳しい声が聞こえてき

計画中です!

2006年9月20日 結婚

 森崎和幸選手が、9月18日(月)に入籍いたしました。遅ればせながら、カズ、結婚おめでとう!
弟、浩司の入籍に次いで今度はお兄ちゃんです。どこまで仲の良い兄弟なんでしょう!? とにかく、めでたいっ!
昨年、今年と、森崎兄弟にとっては、お互い苦しい体験を乗り越えて、ひと回り逞しく成長しました。これからは、本人がコメントしているとおり、「家庭を持つということで、良い意味での責任」(カズ)が出て、より一層の

結婚

2006年9月11日 第22節 名古屋戦

 鹿島、磐田の強豪チームに連勝して、勢いに乗って挑んだ名古屋戦、結果は0−0のスコアレスドローでした。通常、「引き分け勝ち点1」の試合は、何とも言えない虚脱感を抱くのですが、この日は不思議と、それを全く感ずることはありませんでした。なぜか? それは、勝てなかったけど、無得点だったけど、チームの成長を確実に感じとることができたからです。

 全選手が、チームコンセプトを忠実に守り、90分間通して自分たちの・

第22節 名古屋戦

2006年8月31日 第21節 磐田戦

 サンフレは昨日、2−1でジュビロ磐田を下し、ペトロヴィッチ監督のホーム初勝利を2連勝で飾りました。
両チームがガップリ四つで持ち味を出し合う、ハイレベルな素晴らしい試合だった、と思います。特に、前半45分間の戦い方が素晴らしかった。選手の気持ちの中に、「前半は0−0でOK!」という思いがあったのかどうかは定かではありませんが、得点こそなかったものの、この前半の戦い方を見て、僕はサンフレの成長を強く感じまし

第21節 磐田戦

2006年8月30日 サポーター『共闘』

 まずは、こちらをご覧ください。

 僕は、この英断に感動しています。ここに至るまで、グループ内で様々な葛藤があった、と推測します。
彼らの目指す応援スタイルと、それに伴う苦労や悩みなど、僕なりに少しは理解しているつもりですので、今回の決断は一言では言い尽くせないほどの重みを感じます。

 今回、自分たちの理想を、一旦、横にテ

サポーター『共闘』

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