久しぶりに、しびれるような素晴らしい本(絵本)に出会いました。 |
先週、『元気丸』の放送(10/1)がお休みでしたので、久しぶりに日曜日の夜のテレビ番組を、大好きなビールをグビグビ〜っと飲みながら、じっくりと見ることができました。その1つが、『発掘!あるある大事典U』(tss日曜21:00〜21:54)です。この日のテーマは、『ボディ・エンザイム』について。『ボディ・エンザイム』とは、細胞が活動するのに不可欠な体内酵素のことです。エンザイム(酵素)がなければ、生物は生命を維持す |
「さだまさし」、僕はこれまで、この人のことを話の面白い独特の声をしたミュージシャン、としか思っていませんでした。けれど、この本を読み終えて、見る目が一気に変わりました。「男・さだまさし」、素敵です。格好いいです。僕もこんな大人になりたい、と思いました。 |
ちょっと前まで、暑くて寝苦しい日々を送っていたと思っていたのですが、いつの間にやら朝晩がめっきり涼しくなり、「秋」を実感しております。そこで、「読書の秋」ということで、これまで僕が好んで読んできたものとはチョッと違ったジャンルの本に挑戦してみました。日本を代表する文豪・夏目漱石の『こころ』、『坊ちゃん』の2作品です。小学校の頃、これら夏目漱石の作品は、国語の教科書で扱われていたのを覚えてはいるの、 |
8月15日の終戦記念日にちなんで、『おじいちゃん戦争のことを教えて』(中条高徳・著)という本を読んでみました。これは、1998年に刊行された単行本を文庫化したものです。これまで数多く読んできた本の中で、この1冊は僕にとって、『武士道』(新渡戸稲造・著)に次ぐ愛ニ |
白洲次郎という人物を皆さんはご存知でしょうか? 恥ずかしながら僕は、これまで全くもって知りませんでした。ある日、書店で1冊の本が僕の目に…。「めっちゃめちゃ男前じゃん! ぶち格好エェ〜!」。 |
先日、NPO法人広島経済活性化推進倶楽部の設立5周年記念講演会を拝聴してきました。 |
先日の『元気丸』(広テレ・日曜よる10時56分〜)放送終了後、野球解説者の山本浩二さんを始め、番組出演者、そしてスタッフ数名を交えて、会社の1階ロビーで軽い打ち上げ会を行ないました。 |
産経新聞文化面の『わたしの失敗』というコーナーに、漫才師・島田洋七さんの記事が連載されています。 |
「適当」、「無責任」、「いい加減」、と聞いて、みなさんはどういうイメージを持つでしょうか? おそらく、悪いイメージだと思います。「そういう人とは付き合いたくない」とか、「そんな人にはなりたくない」とか…。でも、この人に限っては違います。その発言や行動が、「適当」でも、「無責任」でも、周りの人から愛され、憧れの存在として見られる不思議な人物…それが、タレントの高田純次さんです。 |