サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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生と死を学びました
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サンフレッチェ広島の今を川柳に…『地域情報サイト 広島』にてサンフレ川柳を執筆中!
是非こちらもご覧下さい!!

サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2006年5月26日 怖い話ですが…

 ここ最近、時間的余裕があって、むさぼりつくように本を読んでいます。という訳で、今日もまたまた本の紹介を1つ。「またかよッ!!」って、突込みが入ってきそうですが、ご勘弁を…。

 平松茂雄=著、『中国は日本を併合する』(講談社インターナショナル)。
このタイトルを見て、「んなアホなぁ!? 冗談じゃない!! そんなことあり得ねぇ〜!」と、誰もが思うことでしょう。
しかし…。
「たかじんのそこまで言って委員会」(

怖い話ですが…

2006年5月25日 男の品格

 僕は、昔っから40代の年齢に何かしらの憧れを持っていました。誰からも認められる一人前な男は40歳を過ぎてからだ、と勝手に決め付けていたのです。だから、早くその歳になりたい、と前々から思っていました。そして僕にとって、今年がその40歳を迎える記念すべき年なのであります。

 では、自分自身、40歳になったからと言って、一人前の男か?と言われれば、全くもってそんなことはありません。欠点だらけのダメ男だと思いま

男の品格

2006年5月23日 プロの流儀

 スポーツジャーナリストの義田貴士(よしだ・たかし)君を、みなさんはご存知でしょうか? イチロー選手や松井選手など、野球選手と親交が深いことで有名な、元テレビ朝日のプロ野球担当記者です。現在はフリーのスポーツジャーナリストであると同時に、俳優としても活動している異色の経歴を持つ義田貴士君(本名・吉田貴志)。そんな彼の敬称を、僕がどうして「君」にしたかというと、実は、高校時代(広島国泰寺高等学校)の

プロの流儀

2006年4月12日 「善人」が大嫌い!?

 笑顔の絶えない人、常に感謝の気持ちを忘れない人、みんなの喜ぶ顔が見たい人、いつも前向きに生きている人、自分の仕事に「誇り」をもっている人、「けじめ」を大切にする人…。これらは、大部分の日本人が好む理想的な人物だと思います。しかし、この本ではむしろ、そういう人物のみを「嫌い」のターゲットにした、チョットひねくれた、いや、なかなか面白い、そして、かなり納得のいく捉えかたをしています。

 書店で、この

「善人」が大嫌い!?

2006年4月6日 ヤンキー先生

 TBSドラマ『ヤンキー母校に帰る』で大評判となった高校中退の異色教師、ヤンキー先生でお馴染みの義家弘介(よしいえ・ひろゆき)先生の著書を読んでみました。

 イジメ、不登校、引きこもり、ニートなど、多岐にわたる問題に対し、親としてどう対応すればよいのかをストレートに語っています。生まれた子供にとって、人生で最初に出会う教師は「親」です。その「親」に求められるものとして3つを挙げ、これに関してプロフェッ

ヤンキー先生

2006年4月3日 ドラフトワン革命

 唐突ですが、アナタの好きなビールの銘柄って何ですか?
人それぞれに、ビールの好みって違いますよね。ちなみに僕は、昔っからず〜っと、「キリン」一筋です。
特に、「クラシックラガー」が大のお気に入り。ちなみに、僕の飲み友達で、某ユースチームの監督をされているGさんが毎晩飲みまくっているのは、「アサヒ・スーパードライ」です。Gさん曰く、「スーパードライのあの辛さがたまらんのよねぇ〜」。ビール博士の僕に言わ

ドラフトワン革命

2006年3月27日 コメディアン・志村けん

 産経新聞2面に、『話の肖像画』という著名人のインタビュー形式による連載記事があり、いつも楽しく読んでいます。先週から8回にわたって連載されていたのが、『バカ殿様のコント魂』と題した、コメディアン・志村けんさんの記事。昨日この記事を読んでいると、ふと、「そういえば、数年前に『志村流』という本を読んだっけなぁ!?」、と思い出し、本棚から引っ張り出してパラパラ〜っと読み返してみました。

 『バカ殿様』、『

コメディアン・志村けん

2006年3月23日 イチロー頭脳

 遅ればせながら、WBC初代の栄冠「世界一」を手にした日本野球に万歳三唱!!
「バンザ〜イ!バンザ〜イ!バンザ〜イ!」
 今大会は、さまざまな問題が指摘されました。アメリカ有利な組み合わせ、投球数限定などのいびつなルール、誤審の数々…。でも、「何事もやらなきゃ始まらない」です。とにかく、この大会を今後どのように進化させ継続させていくかが大切だと思います。今後、ベースボールの国、アメリカの品格ある強いリー・

イチロー頭脳

2006年3月17日 いい加減にしろよ(笑)

 飛ぶ鳥落とす勢いの細木数子さんの占いに対し、ハズレた例を挙げながら、他の易者よりもよく当たるという思い込みを否定しています。この妖しき大殺界女王を「インチキ占い師」と皮肉る反面、波乱万丈の人生をたくましく生きてきた健気さも取り上げています。
 そして、画家の平山郁夫、日本の警察、裁判官、NPO、野放しの性犯罪、数々のバカ本まで、13の許せないものを徹底検証しながら一刀両断! こういった類の本は、通常、

いい加減にしろよ(笑)

2006年3月10日 心体育道

 僕の実兄、廣原(旧姓・吉田)誠が創設した「心体育道」初の技術解説書が完成しました。
元芦原会館LA支部長で、全米サバキチャレンジ無差別級において2連覇の偉業を成し遂げた空手の天才?マック兄ちゃんが創設した究極の護身術です。「K1」や「プライド」など、巷では格闘ブームに沸いていますが、「心体育道」は、それとは一戦を引いています。「心体育道」は試合が成り立たないのです。何故なら、自分から攻撃を仕掛けないか

心体育道

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