サムライ吉田安孝サンフレッチェ広島を斬る! 広島のサッカーを、スポーツを盛り上げよう!!

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2013年12月17日
生と死を学びました
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リハビリ準備完了だぜぃ!
2013年8月9日
24時間テレビTシャツ
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寿人祭りじゃ!
2013年7月4日
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サンフレッチェ広島の今を川柳に…『地域情報サイト 広島』にてサンフレ川柳を執筆中!
是非こちらもご覧下さい!!

サムライ吉田安孝がサンフレッチェ広島を斬る!

2010年10月8日 稲田朋美さん

衆議院議員・稲田朋美氏の著書『私は日本を守りたい』(PHP研究所)を読みました。

僕は、稲田氏のような保守本流を貫いている政治家が大好きです。

稲田氏の考える「保守」とは、「信義」、「誠実」という価値を重んじる生き方、いま生きていることについて先人たちに感謝し、未来の世代のことを考えて生きることです。そして、家族と地域共同体に価値を置き、まじめに生きる人々の生活を守ること。今さえよければよい、豊、

稲田朋美さん

2010年7月12日 スペインサッカーに学ぶ

ワールドカップ南アフリカ大会決勝で、スペインが延長戦の末に1―0でオランダを下し、初優勝を飾りました。

実力は世界トップクラスであるのに、過去のW杯では、国民の期待をことごとく裏切ってきスペイン代表チームが、ついに、W杯での無冠を返上し、真の無敵艦隊になったのです。

スペインの歴史的優勝をテレビで見とどけた僕は、以前に読んだことのある1冊の本を本棚から取り出し、今一度ザックリと読み返してみました。

スペインサッカーに学ぶ

2010年7月6日 ヤンキー先生を支持します!

ヤンキー先生で知られる、参議院議員・義家弘介さんの著書『ヤンキー最終戦争』(産経新聞出版)を読みました。

書かれている内容を一言で表現するなら、こうです。

「日教組はガンだ!」

この考えは、中山成彬・元国土交通大臣や、橋下徹・大阪府知事も、同じよう

ヤンキー先生を支持します!

2010年2月6日 世界の救世主となる日本

母親から薦められた1冊の本を読んでみました。

そこには信じられないようなことが書かれていましたが、読み進めていくにつれ、もしかしたらこれが真実なのかもしれない、いや、間違いなくこれが現実なのだ、と信じ込んでいく自分がいました。

結論から申しますと、アメリカは「計画倒産」、つまり計画的に破産をしようとしている、ということです。

以下、この本に書かれている内容を本文中から抜粋しながらザックリとご紹介し、

世界の救世主となる日本

2009年7月1日 全盲のピアニスト

全盲のピアニスト・辻井伸行さん(20)が、アメリカ・テキサスで行なわれた第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝したニュースは、日本人初の快挙として、多くのマスコミに取り上げられました。

全盲で生まれた1人の少年が、どのようにしてこのような才能を発揮するようになったのか興味があり、彼の母親が書き綴った1冊の本『のぶカンタービレ!』を読んでみました。

母親いつ子さんの存在なくして、伸行くんの才

全盲のピアニスト

2009年6月23日 ぶれない経営

日本発のブランドを育てた企業の経営者8名へのインタビュー本、『ぶれない経営』(ダイヤモンド社)を読んでみました。

以下が、その8名の経営者です。

吉田輝幸(吉田カバン)、高田明(ジャパネットたかた)、星野佳路(星野リゾート)、高島郁夫(フランフラン)、亀田信介(亀田メディカルセンター)、森正文(一休.com)、設楽洋(ビームス)、平松宏之(レストランひらまつ)。

この8人のトップは、それぞれ違った職種で、

ぶれない経営

2009年6月10日 燃える闘魂・アントニオ猪木

今の若い人たちは、アントニオ猪木という人物に対して、どんな印象を持っているのでしょうか?

「1・2・3・ダァーーーッ!」の元気なオッサンと感じている人もいるでしょうし、他人をビンタしまくる気合の入ったオヤジだと思っている人もいるのではないでしょうか。はたまた、お笑い芸人・アントキの猪木の物まねキャラクターと捉えているのかもしれ

燃える闘魂・アントニオ猪木

2009年3月31日 本谷社長オススメの1冊

だいぶ前の話になりますが、今年の宮崎キャンプ地でのことです。サンフレッチェ広島の本谷社長が、僕の方に近寄り、突然こんなことを話しかけてこられました。


「吉田さん、『そうか、もう君はいないのか』っていう本を読んだことある?」と。


突然の問いかけにアタフタしながら、「いえ、ありませんけど…」と答える僕。


すると、本谷社長は、熱くこう語り始めました。


「まぁ1度、読んでみなさい。人生観や夫婦観が変わ

本谷社長オススメの1冊

2009年2月10日 会社は誰のために?

今朝、会社に向かう車の中でラジオを聴いていたら、『武田鉄矢・今朝の三枚おろし』という番組内で、1冊の本を紹介していました。
それは、坂本光司著・『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)という本です。実は1年前に僕もこの本を読んだことがあり、当時、とても感銘を受けたのを今、あらためて思い出します。


「会社は誰のためのものなのか?」

会社は誰のために?

2009年1月20日 言葉の力

またしても、いじめによる自殺が起こりました。


さいたま市立中学3年の女子生徒が、同級生から「ネットいじめ」を受け、自殺したのです。子どもを持つ親としては、決して他人事では済まされません。こういった問題は、どうにかならないものでしょうか?


1週間前、ある1冊の本を読んだのですが、そこに“言葉の力”について書かれてあり、この事件とリンクするような気がしましたので、ちょっとだけ紹介したいと思います。


言葉の力

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